“医療専門知識でビジネスを加速
ヘルスケア業界の未来を、医師と共に創る”

医師に相談したいけど、人脈やネットワークがない…

臨床現場での声や、ニーズがわからない…

新商品の開発をしたいが、継続的にプロジェクトに参加してほしいが適任の医師がいない…

医療分野が多岐に渡るので、正直探すことが困難

医療・ヘルスケア業界では、常に新しい製品やサービスが求められます。革新的なアイデアを形にするには、現場の視点が欠かせません。あなたのビジネスが成長するために、医師・エキスパートの知見を活用しませんか?

プレミアリサーチ株式会社のドクターコンサルティングサービスでは、各分野の専門医が製品開発や市場戦略に関するアドバイスを提供。あなたの課題に、リアルな医療現場の知識で応えます。


💡市場の変化が速い
ヘルスケア市場は常に進化しています。トレンドを正しく把握し、最新の情報を基に意思決定を行うことが成功のカギです。

💡規制やルールが複雑
医療業界には独自のルールがあります。規制を理解し、適切な戦略を立てるためには専門知識が必要です。

💡患者ニーズが多様化
医療の受け手である患者の意識も変化しています。ニーズを的確に捉えたサービスを提供するために、現場の意見を活かしましょう。

コースは「スポット型」「プロジェクト型」「顧問型」など契約の形態を選べます。


《私たちのサービスでできること》

新規事業や製品開発の相談
医療機器や医薬品、ヘルステック製品の企画や改善について専門医がアドバイス。

マーケットリサーチへの協力
現場のリアルな声を反映し、ターゲット市場に適した戦略を立案。

法規制やエビデンスに基づくアドバイス
医療業界の厳しい規制を理解し、適切な手続きをサポート。

医師の視点でのフィードバック
コンセプト段階から、臨床現場での実用性や患者への影響を専門家が評価。

《サービスの流れ》

1. お問い合わせ
まずは課題や目的をお聞かせください。

2. 専門医のマッチング
最適な医師を選定し、ご紹介します。

3. コンサルティング実施
オンラインまたは対面で具体的なアドバイスを提供します。

4. フィードバックとフォローアップ
必要に応じて継続的な支援も可能です。


登録医師のプロフィール(一例)

消化器外科医 T先生
消化器内視鏡を中心に経験を積み上げてきました。現在は健診を通じてトータルで人を診る医療に携わっています。

専門分野

消化器全般

専門医・指導医資格・学位

医学博士、外科専門医、消化器外科専門医、消化器内視鏡専門医、産業医

所属学会

外科学会、消化器外科学会、消化器内視鏡学会、消化器病学会、人間ドック学会

泌尿器科医 T先生
できる限り難しい医学用語を使用せず患者さんに説明するように心がけています。「納得のいく治療」の手助けがしたいです。

専門分野

泌尿器科腫瘍、排尿障害、感染症、遺伝性腫瘍

専門医・指導医資格・学位

医学博士、日本泌尿器科学会専門医、泌尿器科腹腔鏡技術認定医、SpaceOAR System certificate、日本医学英語検定試験 応用級(3級)、ダヴィンチコンソール First assistant認定医

所属学会

日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会、人類遺伝学会、遺伝性腫瘍学会

主な経歴・医療機関・診療科目・在籍期間

大学卒業後、2年間の研修の後に大学病院で臨床経験を積み大学院へ進学。博士号取得し、地域の拠点病院に5年以上勤務。

呼吸器内科医 M先生
肺がん、COPD、気管支喘息、間質性肺炎、肺炎後の呼吸不全など、幅広い呼吸器疾患の診療に携わってきました。

専門分野

喘息、COPD、睡眠時無呼吸症候群、呼吸器感染症、肺癌

専門医・指導医資格・学位

日本内科学会認定 内科専門医、日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医、日本喘息学会認定 喘息専門医、特定非営利活動法人肺がんCT検診認定機構認定 肺がんCT検診認定医、身体障害者福祉法指定医、難病指定医

主な経歴・医療機関・診療科目・在籍期間

都内大学病院、呼吸器専門病院で研鑽を積み、現在は総合病院で呼吸器内科医として勤務しております。

放射線腫瘍科医 M先生
陽子線治療を用いて、小さながんは切らずに治す、大きくて切れないがんをも治癒に導くことを目指しています。

専門分野

陽子線治療

専門医・指導医資格・学位

医学博士、日本医学放射線学会専門医、日本放射線腫瘍学会認定医、日本医学放射線学会研修指導者、放射線治療専門医(日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会共同認定)、日本粒子線治療臨床研究会(世話人)

所属学会

日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、など

心臓血管外科医 K先生
MICS手術(複数弁手術)、冠動脈バイパス(小切開含む)、胸部大動脈瘤、急性大動脈解離、弁形成術

専門分野

心臓血管外科

専門医・指導医資格・学位

医学博士、日本心臓血管外科専門医、日本胸部外科学会認定医
日本胸部外科学会指導医、日本循環器学会循環器専門医、日本外科学会外科認定医、日本外科学会外科専門医、日本外科学会外科指導医、3学会構成心臓血管外科専門医認定機構修練指導者
低侵襲心臓手術指導医

所属学会

日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本血管外科学会、日本外科学会

整形外科医 Y先生
人工股関節置換術および再置換術を3,000例以上執刀している。最小侵襲手技およびロボット手術を行っている。

専門分野

股関節、人工関節、再生医療、仙腸関節

主な経歴・医療機関・診療科目・在籍期間

医学部卒業後、大学整形外科医局に入局し関連病院を多数勤務した後大学病院にて股関節専門医師として勤務。
現在は都内基幹病院に12年以上勤務し、人工股関節置換術を多数行っている。


実際にご利用いただいたお客様の声

お客様の声①
製薬企業(新薬開発・製品訴求)

A社様(製薬会社)
マーケティング部 部長
 S様

医師とのインタビューで、訴求ポイントが根本から変わりました。

新薬のプロモーション企画段階で、ドクターズコンサルティングを活用しました。こちらが考えていた患者ニーズと、実際の現場での処方の判断基準に大きなズレがあることが、医師の生の声から分かり、マーケティング戦略を大きく見直すきっかけになりました。
医師との対話を通じて、私たちの「伝える力」も大きく向上したと実感しています。

お客様の声②
健康食品メーカー(監修と広告表現)
B社(健康食品メーカー)
商品企画課 課長 T様

薬機法対策の視点だけでなく、科学的な裏付けや表現の説得力が増しました。

新商品の広告表現をめぐって、薬機法対応と信頼性向上のために相談。
現役の医師が、臨床現場の立場から「こう表現すれば納得されやすい」と的確な指摘をくださり、安心して訴求できるクリエイティブが完成しました。
医師監修の表記にも裏付けが持て、ECサイトでもCVRが明らかに上がりました。

お客様の声③
医療機器スタートアップ(製品開発)
C社(医療機器系スタートアップ)

CEO H様

自社のプロトタイプを、現場の医師に直接評価してもらえたのが最大の収穫でした。

医療現場での使用を想定した新型デバイスの開発時に、複数の専門医にプロトタイプを見ていただき、リアルなフィードバックを得られました。
コンサルとしてだけでなく、共同開発パートナーのように関わっていただけたことで、プロダクトの完成度と説得力が飛躍的に向上しました。

お客様の声④
広告代理店(クライアント提案に活用)D社(総合広告代理店)
ヘルスケア担当 N様

クライアントの信頼を得るために、医師との座談会を提案しました。

健康食品を扱うクライアントの広告企画において、エビデンス強化のためにドクターズコンサルティングを利用。
医師3名によるオンライン座談会を実施し、その内容をダイジェスト化して広告資料に盛り込んだところ、クライアントから「ここまでやってくれるのか」と高く評価されました。
提案力と受注率が一段階上がった実感があります。

あなたのビジネスを次のステージへと導くために、今すぐ専門家の意見を取り入れませんか?