「医療法人格」売却案件募集中

現在、高齢または何らかの理由によって病院・クリニックを閉院・廃院をご検討の方で

医療法人格をお持ちの方へ

「後継者がいないので、医院を売却したい・・・」

「設備が古くなったので、閉院したい・・・」

「今後は、院長職だけでもいいと思っている・・・」

もし、以上のようなことに心当たりがあれば一度ご相談ください。

現在、首都圏近郊で継承を希望される医師の方が増えています。

これまでは、ゼロから医院を立ち上げることで夢を実現していく方が多かった医療の世界。

しかしながら、医療も他のビジネスの例外ではなく、できれば大きな借り入れをすることなく始めて、ある程度安定した段階で、次の段階の投資をすることが重要になりました。

また、銀行での借入審査は最近特に厳しく、決済がおりないケースも増加しています。

この文章を読まれて一度、継承を検討したいとお考えの先生は下記よりご連絡をお願いします。