どうすれば、開業医として、理想的な状態になれるのか?
現在、医療の現場は相次ぐ診療報酬の改定によって経営が益々厳しくなっています。 医師の数は、毎年8000人以上増加し、地域での診療所は毎年500以上新規開設しています。
一方、住宅地を歩くと、個人診療所の閉院・廃院を見かけることは珍しいことではなくなりました。
このような閉院・廃院の理由は、院長の高齢によることが多いはずです。しかしながら、比較的、新しく、若い院長でも、そのような憂き目に合うことも少なくありません。
では、一体、地域医療では何が起こっているのでしょうか?
そこにあるのは、患者自身による、猛烈な医院差別化現象が出来上がってきているといえるでしょう。
一方では、オープン以来、地域に根付き、評判を上げ、身体がくたびれるほど、患者さんがひっきりなしで訪れる診療所があれば、他方では、十分な患者さんを惹きつけることが出来ず、オープンから2~3年以内に閉院される診療所が多く見かけられます。
弊社では、このような医療分野での競争をサポートし、手となり足となり診療所経営をサポートする体制を取っております。
弊社の最大の特徴は、”たった一人で、1日230人の診療を行い、月額診療報酬1800万円”を長年叩き出した、現役医師による医院経営コンサルテーションを行うことです。
こちらの医師は現在は、いくつかの自身が開設し、最終的には高額にて売却した診療所でのコンサルテーションと代理での診療を行うという立場です。 現在は、弊社でのコンサルテーションにおいて、多くの医院への経営アドバイスを行っています。 もし、以下のようなことでお困りであれば一度弊社主催の医院経営相談会へご参加ください。 ・開設してから数年経つが、思うように患者が増えない・・ ・医院の場所が悪いのかと思って移転を計画している・・・ ・近隣に大きなクリニックが出来てこれからが心配・・・ ・忙しい割に収益率が悪く、何が悪いかわからない・・・ ・今のような医院の状態なら勤務医の方がいいので何とかしたい・・・ ・医院経営の相談出来る人が周りにいないので正直困っている・・・
弊社では、現役医師のコンサルタントをはじめとして、医業経営コンサルタント資格保持者にて医院経営相談会を先生の日程に合わせて開催しております。 弊社にてお手伝い可能な内容のほんの一部は以下です。
・診療所への集患・増患対策。 ・診療所経営についての全般的ボトルネックの発見と改善。 ・地域全般を見た上での、経営差別化提案。 ・職員配分の最適化提案サポート。 ・在宅診療を含めた医院多角化への提案サポート。
もし、以上のようなことにご関心が御有りの場合は以下より、現役医師による無料相談会にお申込みください。但し、場所は首都圏開催となりますので、ご了承ください。 |